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2012.03.23
≪ 棚受付支柱を使って棚を作る(2)


1028-02.jpg

上の写真の物体は「ダボマーカー」というもの…
木材と木材を「ダボ」で接合する時にこの器具を使うと、作業がとても楽になるのです☆
決して誰かのスリッパに忍び込ませたりしてはいけません。



1028-04.jpg

        ★ 棚の最上部の板…天板を、「ダボ」を使って取り付けました。

        最上部の板も、下の棚板と同じサイズにして、同様に取り付ければ
        簡単だったのですが、コーヒーメーカーを上に乗せるには狭いため、
        上部の板だけ、サイズを少し大きくしたのです。
        (棚部分は、中に入れるカゴに合わせたサイズになっています。)



        この場合、天板を取り付ける方法は、ダボ以外にもいくつかあります。

        ・・・天板の上から、支柱にビスを打ちこむ。
        ・・・L字金具を使って、天板と支柱を連結する。
        ・・・天板と支柱の接地面を、ボンドのみで接着する。   など…



1028-03.jpg

        天板からビスを打ち込むと、ビスの頭が出てしまうので、
        上部をテーブルのように使う場合にはあまり向いていないでしょう…
        (こちらのように木材をくり抜いてからビスを入れ、仕上げにダボで
        塞いで隠す事もできますが、跡が残ってしまいます。)
        側面が柱になっているので、L字金具は目立ってしまいますし、
        ボンドだけでは、ちょっと頼りない…

        という事で、天板は、木ダボで接合することにしました。
        ダボマーカーは、カウンターを作った時のダボつなぎで苦心したため、
        その直後に買っておいたものでした。ようやく出番がやってきました!



        ~ 使用した道具 ~

1028-01.jpg

        ●木ダボ(8π×4本)※ ●ダボマーカー8π用 ●ダボ錐8π
        ●木工用ボンド ●プラスチックハンマー
        ●電動ドライバドリル (●8πドリルビット※)
        
 
 
↓ 続きは、天板をダボでつなぐ過程です。大変長くなりますので興味のある方はどうぞ…
 
 
 



さて、まずはダボを入れる穴を、電動ドリルで開けるのですが、



1028-05.jpg  いきなりミスってもうた~

  支柱4本に、4ヶ所ダボを入れる予定が
  支柱に2個ずつ穴を開けてしまった!!
  たぶん溝のビス穴が2個ずつあったから
  でしょう…つられてしまったようです。

  ダボ8個で固定してもよいのですが、
  ダボマーカーは、5個しかないので、
  (1個は予備?)外側の穴を使う事に…



1028-06.jpg  支柱に開けた穴に
  ダボマーカーを差し込んだら、
  あらかじめ決めた位置に合わせて
  天板を乗せ、プラスチックハンマー
  などで軽くたたきます。

  






1028-07.jpg  すると、このように
  プチっと小さく穴が開きます。
  支柱に開けた穴の中心と同じ位置に
  印が付くわけですね!
  まぁ、なんて便利☆

  (一発でバシッと位置が決まらなかった
  ので、ダボマーカーの先端の跡が
  いくつか薄くあります・・・笑)




1028-08.jpg  ダボマーカーで付けた印に、
  電動ドリルに取り付けた
  ダボ錐の先端を合わせて、
  天板側のダボ穴を開けます。

  (※ダボ錐は、
  決まった深さの穴開けができる
  ストッパー付きのドリルビットです。
  うっかり板を貫通させてしまう心配
  がありません☆)
  


1028-09.jpg  これで、支柱と天板を
  合わせた時、同じ位置にダボの穴
  が開きました!
  
  カウンターの天板をダボで連結
  した時は、ダボマーカーが無かった
  ので、定規で測って印を付けたのです
  が、若干の誤差があったようで、
  はめ込む作業が大変だったんですよ…
  



1028-10.jpg  頑丈に固定したいので、
  穴にボンドを適量流し入れてから、
  木ダボを差し込み、連結します。
  



  





1028-11.jpg  上からプラスチックハンマー
  でたたくなどして、
  隙間がないようにはめ込んだら、
  ダボによる天板の接合は完成です!
  








~ より詳しい内容などは、下記のHPをご参照なさって下さい☆
●ダボマーカー ・・・ P-TOOLS.COM ダボマーカー作業手順
●6角軸ダボ錐 ・・・ 大西工業 ドライバー用ダボ錐



☆使用した道具の「※印」について補足です

木ダボでの木材の連結は「ダボ錐の彫れる深さ」と「木ダボの長さ」が重要です。
ダボ錐で開けられる穴の深さ×2倍より、木ダボが長いとNGです。
(はみ出たダボのせいで隙間ができるという事になります。)
今回家にあった木ダボは、ダボ錐で彫れる深さより長かったため、これを使うには
ダボ錐に合わせてカットするべきなのですが、めんどくさかったので、
深く彫っても大丈夫な支柱側の穴は、ダボ錐ではなく、普通の8πドリルビットで
だいぶ深めに開けました。
木ダボは、先にダボ錐を使って開けた天板側に奥まではめ込んでから、支柱側を入れました。
(支柱側から入れてしまうと、穴が深いため、ダボがどんどん沈んでしまうので…)



ダボを使った連結作業で、
ダボ錐が無く、普通のドリルビットで穴を開ける場合はかなり難しいと思います。
電動ドリルの達人でないと、ダボの長さに合うように穴を開けるのは難しいですし、
うっかり板厚以上彫って貫通させてしまったり… なんて危険もあります。
ダボでの接合をお考えの方は是非、ダボ錐とダボマーカーは入手してください・・・笑



≫ 棚受付支柱を使って棚を作る(4) へつづく…
 
 
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