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▼ 檜原街道周辺でお店探し
ランチは何処で食べようかしら〜☆ 街道沿いの食事処をチェックしながら走ります。 ビジターセンターで入手した地図に、日本酒の蔵元が載っていたので もちろん寄ってみましたが、この日はお休みでした… 残念でしたが、檜原街道から都道201へ少し入った所に「料理と地酒」 というコピーのお店があるようなので、鼻息荒く行ってみると、 なんとコチラも休業! がっくり肩を落としましたが、 近くで良さそうなお店の看板「3km先」というのを見つけ、気を取り直して 201号線を更に山の方へ、空腹をこらえて上っていきましたが、3km走っても お店を見つけられませんでした・・・ ![]() 街道近くまで戻り、何か食べられないかと蒟蒻のお店に寄ってみます。 お店の前から見える川は「秋川」です☆ ![]() 「「一穂」というこんにゃく屋さん。 店頭で食べられるメニューもありました!味噌田楽を二人前頼みます☆ ハラヘリすぎだったから?蒟蒻がこんなに美味しいなんて!! お店の前にあったこんにゃく芋↓ 大の寿司桶に…大きいのね!? ![]() 味噌田楽で少し空腹が癒されたおやじ、こんな事を言い出しました… 『ここから奥多摩湖が近いと思うんだよね〜』 お店の方に訊いてみると、車で30分位との事・・・ 疲労の残る脚で湖を目指す(=山を上る)なんて、乗り気ではありませんでしたが、 おやじが挑発するし、奥多摩湖はいずれ行きたかった湖だったので、 近いのなら頑張ってみるか… と、檜原街道を山の方へ走る事になりました。 しかし、少し上りがキツくなると太ももの筋肉が非常に辛く、すぐに後悔・・・ ▼ 奥多摩湖を目指して 少し走ると「あきるの市」から「檜原村」へ入りました。 秋川沿いの紅葉がとても綺麗!!この辺りを秋川渓谷というのでしょう! しかし上りはしんどくて、紅葉を楽しみながら走る余裕はありません… 地図もなく「車で30分」という情報だけで山を上っていますが、 本当に「奥多摩湖」は近いのだろうか・・・ 檜原村は全く知らない土地なのです… 標識に「奥多摩湖」が出てこないので、不安になります。。。 ![]() T字路にぶつかりました。標識には「上野原」の文字が… 上野原って、山梨県よね… それよりも「奥多摩湖」の文字が欲しいのだけど・・・ ![]() 今日はゆるぽたモードでのんびり走る予定だったのに また山を上る事になるなんて・・・ ![]() 美しい秋川渓谷を横目に、全く余裕なくただひたすら上っていきます。 そして、上っても上っても「奥多摩湖」の標識が出てこないので、 すっかり悲しくなっていました・・・ 散策地図を見ながらあきるの市をポタリングするつもりだったのに… 街道沿いにあった美味しそうなお店でランチしたかったのに… 道志みちや箱根… ここ二ヶ月で辛い上りは沢山ありましたが、 「上りを受け入れていない気分と体」には、苦痛の上りです。 今迄で一番しんどい山道サイクリングだったかも知れません・・・ ![]() 標識にようやく「奥多摩湖」の文字が現れたのは、 こんにゃくを食べてから約一時間後、2時過ぎでした… 日没まで二時間ちょっとしかないので、焦ります! ▼ 遅いお昼ご飯 ![]() それから30分後、「山小屋」という「すいとん」が名物のお店で やっとお昼ご飯にありつきました… この先、しばらくは食事処が無いと看板にあり、 奥多摩湖の情報が欲しかったので、 「確かおやじはすいとんが好きではなかったけれど・・・」 と思いつつ、このお店に入る事にしたのです… ![]() お店は満席で、少し待ちました。 待っている間、壁に貼られた周辺の地図を見てみると、 奥多摩湖までまだかなりある事が分かりましたが、 これから通る道のすぐ近くに ![]() 「▲月夜見山 1147m」 という文字を見つけ、固まりました・・・ これはこの先に「非常に厳しい峠がある」 という意味ではないでしょうか… お店の方に、湖までここからどの位かかるか尋ねてみると、 『湖畔の中心までだと車で1時間はかかると思います。』 と教えて頂きました… あぁ、、、こんにゃく屋さんから「車で30分」と言うのは 何かの間違いでした・・・ ▼ 運命の分かれ道 さて、どうしましょう!? すいとんをほうばりながら緊急会議です! 進むか・戻るか・・・ ここで戻ったら「すいとんを食べる為」に山を上ってきた事になってしまう… (おやじは、やはりすいとんは嫌いなようでした… すいとん以外のメニューもあったのに、すいとんを頼むなんて・・・ 嫌いな事を忘れていたようです… そんな事あるかなぁ…汗) 疲れた脚でここまで頑張って上ったんだから湖を見たい! しかし時間も体力も、無い・・・ 会議で出た結論は「ひきかえす」という事でした。 おやじに『ここまで来て心残りではないか?』と訊くと、 『ない。』とキッパリ・・・ 梅子は最後までウダウダしていましたが、梅子の疲れ切った脚では この先の険しい峠越えは、相当厳しかったでしょう・・・ おやじも、味噌田楽しか補給しないで走り続けた為、さすがに疲労していました。 ここで引き返さなければ、確実に下りは真っ暗になってしまいますし、 このへばりようでは、湖へ到着する前に夜になるかも知れません・・・ くやしいけれど、正しい判断だったと思います・・・ ![]() 帰りの檜原街道で一枚だけ撮った「秋川渓谷」の写真。 おやじが一眼レフを持ってきたというのに、コンデジ写真です。 (しかも、ここは落葉樹が少ない場所でした…汗) ![]() PM5:50 高尾に戻ってきました。 今回は体も心もとてもしんどいサイクリングでした。 ちょっと山道走ったぐらいじゃまだまだです…ヒヨっこでした! それに、思いつきで山の上にある湖を目指すもんじゃない! 厳しさを教えられた檜原街道でした。 山道は甘くないよ… 春になったら、リベンジです。。。 ★走行距離:106.69km (多摩地方ポタ おわり☆) ≪ サイクリング・ポタリング記事 INDEX ≫ |
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